× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 タイムマシンというものは科学が進んでも絶対に人類には作れないものである。 未来に行く方法は、冷凍睡眠等によって、「擬似的に」一瞬で未来へ移動させたと感じさせればいいのである。その間タイムマシンが無事であれば、の話であるが。要するに、被験者を老化させずに未来へ移動させればいいのである。老化させない方法は、テロメアを伸ばせば可能らしい。 過去に行く方法は、ない。なぜなら、スタンドでもない限り時を巻き戻すことはできないからだ。未来と違って、過去へは擬似的に錯覚させることはできない。 そこで出てくるのがアインシュタインの「時空説」である。時空説というのは、時間と空間がつながっているという説である。つまり、現在、過去、未来の三つの時間はつながっていて、同じ空間の中で同時に進んでいるということだ。つまり、同時進行中の過去へ空間移動すれば過去へ行くことは可能だ。
一応二つとも可能と言っているが、なぜ絶対にタイムマシンができることがないかというと、現在、人類がその存在を認識してないからである。ということは、いくら未来に言っても過去へ戻る方法は見つからなかったということで、よってタイムマシンは絶対に完成しない。と、推測する PR ![]() ![]() |
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